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愛媛県

びやびやかつお


旬:4~6月

かつおの概念を変える、新鮮モチモチ触感!!
深浦の漁師は、波だけでなく時間とも戦う

プライドストーリー

包丁が入らないほどモッチリとした弾力は、鮮度の証。
釣り上げた後は「一秒でも速く」と漁港へ急ぐ

 かつおの水揚げ量四国一を誇るのは、実は愛媛県愛南町の「深浦漁港」であることは意外と知られていないのではないでしょうか。深浦漁港で水揚げされたかつおの中でも「びやびやかつお」は、その鮮度の高さゆえに漁港周辺でしか食べることができない希少なかつお。あまりに新鮮で包丁が入らないほど弾力があることから、地元の方言を交えて「びやびやかつお」と呼ばれています。
 かつおは傷みが早く、釣り上げてから時間とともに鮮度も味も下がっていく魚です。漁場で捕獲し、操業を終えたらすぐさま帰港。そのスピードを追求するため、高性能のエンジンを搭載している漁船もあるほどです。鮮度にとことんこだわった「びやびやかつお」。その食感は、まるでお餅のように弾力があってモチモチ。味わいは、トロリととろける濃厚な脂がのっているにも関わらず、さっぱりとした旨みが広がります。かつおならではの生臭さとは無縁で、「本当のかつおとはこのような味だったのか!」と驚く人も。確かな味をお届けするため、現在は愛南漁業協同組合が品質管理などにおいて公認した数店舗のみでの取り扱いとなっています。ぜひ一度、ご賞味ください。

    びやびやかつおパンフレット

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水揚げ漁港や漁法

自慢の味をお届けするために、
漁法や保管方法に厳しい基準を設けて、品質を徹底管理

 漁法や管理方法における厳しい基準をクリアしたかつおだけが、「びやびやかつお」として認められます。漁法は「一本釣り」もしくは「曳縄釣り」のみに限定。さらに釣り上げてすぐに船上で活け締め・血抜き処理をしたものでなくてはなりません。この工夫が、死後硬直を防いでいます。
 さらに、鮮度を最大限に生かすため、釣り上げたその日のうちに水揚げをします。水揚げ後は、必ずスラリーアイスで保管し鮮度を保ちます。スラリーアイスとは、シャーベット状に加工された氷で、魚全体を包み込んで表面を傷つけることなく冷やせるというメリットがあります。このように数々の基準を満たした上で、愛南漁協が管理し品質の確かさを認めたものだけが、「びやびやかつお」を名乗ることができるのです。認定した個体には、一匹ごとにナンバリングしてタグをつけ、品質を管理しています。

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