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滋賀県

コアユ


旬:3~8月

独特の旨みを一口で味わえるのは
小ぶりで柔らかなコアユならでは

プライドストーリー

小柄で食べやすいコアユは「丸ごと」が絶品!
独特のほろ苦さと香りを一口で味わって

 琵琶湖のアユは、春に琵琶湖へ注ぐ川を遡って大きくなる一部を除き、大部分は琵琶湖に残って生活し、あまり大きくなりません。春以降も琵琶湖に残るこの大部分のアユは、成長しても10cm程度の大きさにしか成長しないため、「コアユ(小鮎)」と呼ばれます。
 コアユはうろこが細かく滑らかで、皮や骨も柔らかく、丸ごと食べる料理に向いています。しっとりとした食感と、独特のほろ苦さや香りが特徴です。滋賀県の伝統料理である佃煮をはじめ、塩焼きや天ぷら、マリネや南蛮漬けなど様々な料理で楽しめます。
 また、琵琶湖のコアユは養殖種苗としても全国に流通しています。海産や人工産に比べて成長した時の食味に優れるため食用はもちろん、追いが良く供給も安定しているため友釣りの河川放流用に根強い人気があります。

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水揚げ漁港や漁法

琵琶湖漁業の半分以上を占める、アユ漁。
「年魚」のサイクルを乱さぬよう、産卵・流下をバックアップ

 琵琶湖のアユ漁は12月頃の「エリ(定置網)」で始まります。解禁から2月くらいまでの間に獲れるアユの稚魚は体が氷の様に透き通っているため、「ヒウオ(氷魚)」と呼ばれます。桜のつぼみがふくらみ始める3月下旬になると、「エリ」に加えて、「追いさで」「やな」「小糸(刺網)」など多彩な漁法でコアユが漁獲され、本格的なコアユのシーズンが到来します。琵琶湖中が活気にあふれ、スーパーや川魚店に鮮魚が並び、炊きやさん(加工業者)からは佃煮の香りがたちのぼります。
 アユは琵琶湖漁業にとって漁獲高の半分近くを占める重要魚種です。「年魚」とも呼ばれる1年サイクルの再生産が途切れないよう、9月~11月の産卵期には県下全域で採捕を禁止、保護水面には監視員が巡回して産卵親魚を保護しています。また、河川が渇水した場合に備えて県内2か所の人工河川を稼働し、産卵・流下をバックアップしています。

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