平和堂「高知県フェア」と「高知県の地域の地魚魅力発信セミナー」を開催
2018年2月8日(木)~12日(月)にかけて、平和堂にて「高知県フェア」が開催されました。2月10日(土)~11日(日)にはビバシティ平和堂にて、「高知県の地域の地魚魅力発信セミナー」が開催され、泥谷光信 土佐清水市長やJF高知県清水統括支所の職員らによる、プライドフィッシュの「土佐の清水さば」、「土佐沖どれキンメダイ」や高知県の県魚である「カツオ」の紹介やPRが行われました。
10日に店頭に並んだ土佐の清水さばは遥々、土佐清水市から活魚車で活きた状態で運ばれ、開店直前に活締め・血抜き・神経抜きされた新鮮な生さばの刺身や握り等で販売されました。店頭では泥谷市長が泳いでいる活魚の土佐の清水さばを見せながら、「鮮度の足が早いゴマサバを、新鮮なお刺身で食べてもらうため、漁師が一尾一尾丁寧に釣り上げ、活魚で出荷したり、神経締め等を行って鮮度を維持したり、流通の皆さんにも協力してもらいながらお届けしています。」とPRされました。また、JF高知県清水統括支所の職員も「僕がここまで活魚車で運んできました。ここで締めたての新鮮なサバですよ。」と紹介しました。その日約300尾の活締された清水さばが平和堂一部店舗で販売され、セミナーが開催されたビバシティ平和堂では50尾が瞬く間に完売しました。次の日は急遽、高鮮度凍結された土佐の清水さばが販売されました。お客様からは「サバをお刺身で食べるのは初めて。」や「昨日オススメしてもらった魚が美味しかったので、また買いに来た」等の感想を頂きました。
また、店頭では「さかなクンのお魚講座」が放映され、買い物に来た子供たちが食い入るように、さかなクンが紹介するお魚の特色などを見入っていました。見た子供から、今晩のご飯についてお父さん、お母さんと相談する様子も見られました。
10日に店頭に並んだ土佐の清水さばは遥々、土佐清水市から活魚車で活きた状態で運ばれ、開店直前に活締め・血抜き・神経抜きされた新鮮な生さばの刺身や握り等で販売されました。店頭では泥谷市長が泳いでいる活魚の土佐の清水さばを見せながら、「鮮度の足が早いゴマサバを、新鮮なお刺身で食べてもらうため、漁師が一尾一尾丁寧に釣り上げ、活魚で出荷したり、神経締め等を行って鮮度を維持したり、流通の皆さんにも協力してもらいながらお届けしています。」とPRされました。また、JF高知県清水統括支所の職員も「僕がここまで活魚車で運んできました。ここで締めたての新鮮なサバですよ。」と紹介しました。その日約300尾の活締された清水さばが平和堂一部店舗で販売され、セミナーが開催されたビバシティ平和堂では50尾が瞬く間に完売しました。次の日は急遽、高鮮度凍結された土佐の清水さばが販売されました。お客様からは「サバをお刺身で食べるのは初めて。」や「昨日オススメしてもらった魚が美味しかったので、また買いに来た」等の感想を頂きました。
また、店頭では「さかなクンのお魚講座」が放映され、買い物に来た子供たちが食い入るように、さかなクンが紹介するお魚の特色などを見入っていました。見た子供から、今晩のご飯についてお父さん、お母さんと相談する様子も見られました。
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活魚車で運ばれてきた活魚の土佐の清水さば
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泥谷 土佐清水市長によるPR
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売場の様子
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売り場に並ぶ高知の地魚
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土佐沖どれキンメダイの刺身と土佐の清水さばの刺身
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さかなクンのお魚講座放映の様子
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今回登場したプライドフィッシュは、以下のプライドフィッシュです。