8月7日(水)～8日(木)に、農林水産省で「子ども霞が関見学デー」と「復興支援マルシェ」が開催されました。連日の猛暑日でしたが、たくさんの親子連れが会場を訪れてくれました。省内では、職員自ら飾りつけしてお出迎え。色々な展示スペースや体験イベントがあちらこちらで行われていました。
　復興支援マルシェは𠮷川農林水産大臣の挨拶と開会宣言の後、オープンしました。JF全漁連も復興支援マルシェに出展し、東北関東の被災6県域の水産加工品をPR販売しました。商品の中には2時間程で完売するものが出るなど、売れ行きは好調でした。
　8日には、イベント講演を終えたさかなクンがブースを訪れてくれ、子供たちに試食を振舞いながら、魚食PRの応援をしてくれました。

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  挨拶する𠮷川農林水産大臣
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  販売された6県域の水産加工品

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  復興支援マルシェの様子
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  福島の復興PR

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  応援に駆けつけてくれたさかなクン
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  農林水産省内の様子

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  アコヤ貝を使った体験イベント
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  カツオ削り節体験イベント