「第21回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー出展」イベントレポート公開!
8月21日(水)~23日(金)にかけて、東京ビッグサイトにて日本最大級の水産展示商談会である「第21回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」が開催されました。今年は国内外から約850社が出展し、また3日間で33,572人(主催者発表)のバイヤーや業界関係者などが来場しました。
今年度も水産物の消費拡大と魚食普及を図るため、11月17日に開催する第7回Fish-1グランプリやプライドフィッシュ等のPR、親子おさかな学習会スタンプラリーに協力しました。
会場内では日本語だけでなく、英語や中国語等たくさんの言語が飛び交い、日本の魚を求め、あるいは売り込むため、15ヵ国以上のバイヤーが会場を訪れていました。プライドフィッシュについても国内だけでなく海外バイヤーからも問い合わせがありました。
21日と22日には親子おさかな学習会が開催され、事前申し込みをした親子222組585名が、セミナーを受けた後、スタンプラリーに参加し、広い会場内を探索していました。当ブースではスタンプを押した子供に、JF全漁連が推薦する魚食普及推進ソング「“おさかな食べたら”さかなクン」のCDをプレゼントしました。また、プライドフィッシュクイズも行い、正解者にはオリジナル手ぬぐいをプレゼントし、プライドフィッシュをPRしました。
その他にもFish-1グランプリやシーフード料理コンクールの周知や料理レシピ、クイズカードを配布する等のPRに努めました。バイヤーや業界関係者だけでなく、たくさんの一般消費者に知って頂く、良い機会になりました。
今年度も水産物の消費拡大と魚食普及を図るため、11月17日に開催する第7回Fish-1グランプリやプライドフィッシュ等のPR、親子おさかな学習会スタンプラリーに協力しました。
会場内では日本語だけでなく、英語や中国語等たくさんの言語が飛び交い、日本の魚を求め、あるいは売り込むため、15ヵ国以上のバイヤーが会場を訪れていました。プライドフィッシュについても国内だけでなく海外バイヤーからも問い合わせがありました。
21日と22日には親子おさかな学習会が開催され、事前申し込みをした親子222組585名が、セミナーを受けた後、スタンプラリーに参加し、広い会場内を探索していました。当ブースではスタンプを押した子供に、JF全漁連が推薦する魚食普及推進ソング「“おさかな食べたら”さかなクン」のCDをプレゼントしました。また、プライドフィッシュクイズも行い、正解者にはオリジナル手ぬぐいをプレゼントし、プライドフィッシュをPRしました。
その他にもFish-1グランプリやシーフード料理コンクールの周知や料理レシピ、クイズカードを配布する等のPRに努めました。バイヤーや業界関係者だけでなく、たくさんの一般消費者に知って頂く、良い機会になりました。
-
会場の様子 -
Fish-1&プライドフィッシュPRブース
-
親子おさかな学習会スタンプラリーの様子 -
プライドフィッシュクイズに挑戦する親子