水産庁シンポジウム「おさかな進歩2020」開催
9月11日(金)に水産庁にて、水産庁シンポジウム「おさかな進歩2020」が開催されました。
「ポストコロナ時代に、魚食文化をどうつなぐか」をテーマに3つの特別講演とパネルディスカッションが行われました。
特別講演には、中川めぐみさん(釣りアンバサダー・水産女子)による「釣り・漁業を切り口とした地域活性の可能性」、中嶋貞治さん(新宿割烹 中嶋店主・お魚かたりべ・Fish-1グランプリ審査委員長)による「ファストフィッシュの取り組みについて」、桝太一(日本テレビアナウンサー・お魚かたりべ)による「魚食が秘める“総合エンタメ性”」について話されました。
それぞれの特別講義やパネルディスカッションの詳細についてはJFグループの取り組みや漁業について情報発信をしている「Sakanadia(サカナディア)」に掲載されておりますので、そちらをご覧ください。
Sakanadia(サカナディア)
https://sakanadia.jp/torikumi/osakanasympo2020/
「ポストコロナ時代に、魚食文化をどうつなぐか」をテーマに3つの特別講演とパネルディスカッションが行われました。
特別講演には、中川めぐみさん(釣りアンバサダー・水産女子)による「釣り・漁業を切り口とした地域活性の可能性」、中嶋貞治さん(新宿割烹 中嶋店主・お魚かたりべ・Fish-1グランプリ審査委員長)による「ファストフィッシュの取り組みについて」、桝太一(日本テレビアナウンサー・お魚かたりべ)による「魚食が秘める“総合エンタメ性”」について話されました。
それぞれの特別講義やパネルディスカッションの詳細についてはJFグループの取り組みや漁業について情報発信をしている「Sakanadia(サカナディア)」に掲載されておりますので、そちらをご覧ください。
Sakanadia(サカナディア)
https://sakanadia.jp/torikumi/osakanasympo2020/