[材料(1本分)]

すし飯 白色 280g、桃色 120g／海苔(全形 1枚、1/4切 5枚)／煮かんぴょう(長さ18cm) 2本／山ごぼう漬け(長さ18cm) 2本／魚肉ソーセージ(太さ12mm、長さ18cm、縦半分切り) 1本

 

[作り方]

[顔の部分]

(1)眉:1/4切りの海苔で煮かんぴょうをはさみます。これを2本作ります。

(2)目:1/4切りの海苔で山ごぼうを巻きます。これを2本作ります。

(3)口:1/4切りの海苔で魚肉ソーセージを巻きます。

 

[組み上げ]

(1)巻きすの上に海苔を縦長に置き、中央に白すし飯100gを5～6㎝幅に広げます。

(2)中央に1cm離して眉を2本並べ、菜ばしで窪みを作ります。

(3)白すし飯60gを眉の上に積み、目をのせます。

(4)目の上にすし飯60gを広げ、中心に口を置きます。

(5)巻きすの向きを変え、目の両側に桃色すし飯60gずつを置きます。

(6)左右両側から寄せ、残ったすし飯を補いながら仕上げます。