- くろむつ 1切れ(100g)
- ひじき 5g
- 高野豆腐 2個
- 木綿豆腐 一丁(50g)
- にんじん 20g
- (煮汁)
だし汁 250ml
薄口しょうゆ、砂糖 各適量
*流し缶 11cm×13cm
作り方
- 1ひじきと高野豆腐は水で戻します。木綿豆腐は水けをきります。にんじんは細かく切ってゆでます。
- 2高野豆腐は水けをきり、半分に切って0.8㎝厚さに切ります。流し缶に半量を敷きつめ、小麦粉をふります。
- 3豆腐は裏ごしします。むつは皮ごと出刃包丁でたたいて、すり鉢ですります。薄口しょうゆと砂糖を加え、豆腐も加えてすり混ぜます。水けをきったひじきとにんじんを混ぜ合わせます。
- 4②に③を1.5㎝厚さにのばし、小麦粉をふり、残りの高野豆腐をのせかるく押さえます。15分ほど蒸し、重しをしてかるく冷まします。
- 5流し缶から取り出し、だし汁、薄口しょうゆ、砂糖で煮て、食べやすく切ります。
- 主催:
- 全国漁業協同組合連合会
(JF全漁連中央シーフードセンター)
- 後援:
-
農林水産省
一般社団法人 大日本水産会
プライドフィッシュプロジェクト企画委員会
- 特別協力:
-
全国漁業共済組合連合会
全国共済水産業協同組合連合会
全国漁連のり事業推進協議会
- 協力:
-
日本おさかなマイスター協会
一般社団法人 日本さかな検定協会
公益社団法人 全国調理師養成施設協会
一般社団法人 全国栄養士養成施設協会
全国高等学校家庭クラブ連盟
全国家庭科教育協会
一般社団法人 全国料理学校協会
NPO日本食育インストラクター協会
海と魚と食を考える会
パルシステム生活協同組合連合会
【審査委員からのコメント】
魚の出汁が高野豆腐によくしみ込んでいて、やさしい味わいで食べやすい。