第22回シーフードコンクール

第22回シーフード料理コンクール 入賞作品決定!

第22回シーフード料理コンクールへの多数のご応募、誠にありがとうございました。
応募総数は、両部門合わせて、2,588作品。この中から、1次の書類審査を通過した16作品について主催者側での料理再現と審査委員による試食審査を行い、12月5日(日)オンライン表彰式にて各賞の発表が行われました。
今回も、出場者のレシピをもとに服部栄養専門学校様のご協力で料理再現と写真撮影を行いました。
3/3 レシピを公開しました。

お魚料理チャレンジ部門
最優秀賞
農林水産大臣賞
スパイスまみれのオリーブハマチ 主な魚介藻類:ハマチ
片山 智子 さん
香川県
魚介藻類を選んだ理由

年末にはコロナが終息しているだろうという期待を込めて、香川の県魚であるハマチをオリーブの餌で養殖したオリーブハマチを選びました。オリーブハマチは、9月から1月中旬が旬なので、年末年始のおもてなしにぴったりです。

ガツンと食べたい
シチュエーション

魚大好きな息子が、年末に東京から帰省できたら、思い切りガツンと瀬戸内の魚を食べさせてあげたい。

委員からのコメント

オリーブハマチを厚めに切ったところ、スパイスの使い方、レモンが効いていて、魚の味が引き立っていた。これは、ガツンと食べられる。

レシピはこちら
水産庁長官賞
鰹のカルボナーラ麻婆 主な魚介藻類:カツオ
水谷 早百合 さん
三重県 保育士
魚介藻類を選んだ理由

一年を通して手に入りやすく、何よりも大好きな魚だからです。

ガツンと食べたい
シチュエーション

熱々の一皿を家族で食べる夕食に!

委員からのコメント

カツオがお肉のようにボリュームがあった。長芋の食感、辛味とチーズの相性もよく若い世代にもうけそう。

レシピはこちら
大日本水産会会長賞
台湾風ホヤ焼きそば 主な魚介藻類:ホヤ
酒井 敬一 さん
宮城県 団体職員
魚介藻類を選んだ理由

ホヤは宮城県のプライドフィッシュですが、刺身や酢の物などの生食だけではなく、あらゆる可能性のある食材であることを知ってもらいたくて選びました。

ガツンと食べたい
シチュエーション

みちのくのソウルフード「ホヤ」ですが、旬の頃に生産された冷凍剥き身で一年中美味しく作れます。スパイシーなホヤ入り焼きそばは休日のランチにピッタリ。

委員からのコメント

好き嫌いの分かれやすいホヤですが、とても食べやすく美味しい焼きそばに仕上がっている。簡単に作れるし、アジアのスパイスとも合っていて、ホヤの可能性が広がる一品。

レシピはこちら
日本放送協会会長賞
イカ(魷)した味(鯵)な
サバ(鯖)ーガー
主な魚介藻類:カツオ
小松 ゆら さん
静岡県おさかな普及協議会推薦
静岡県立三島南高等学校普通科2年
魚介藻類を選んだ理由

地元(伊東)で獲れた魚を使って、多くの人に食べてもらいたいと思ったからです。

ガツンと食べたい
シチュエーション

休日の家族で楽しむお昼ごはんです。

委員からのコメント

ハンバーグにイカ、アジ、サバを使うなど魚介藻類の消費拡大にも貢献、ソースとの相性もよく子どもたちにも人気が出そう。パーティーにも良いかも。

レシピはこちら
審査委員長特別賞
牡蠣のコメッペ 主な魚介藻類:カキ
平川 由美子 さん
宮城県
魚介藻類を選んだ理由

牡蠣は宮城県で養殖が盛んで、10月上旬くらいから食品売り場で日常的に手に入れることができるため選びました。加熱用の牡蠣はうま味がたっぷりで、海のミルクと呼ばれ栄養も豊富です。

ガツンと食べたい
シチュエーション

誕生日やパーティー、芋煮会など手軽に食べたいとき。

委員からのコメント

味噌味の雑穀ごはん、間におぼろ昆布をはさむなど工夫されている。食べやすく、パーティーのしめにも嬉しい。

レシピはこちら
さかなクン賞
スパムおにぎり風
ちゃんちゃん焼きおむすび
主な魚介藻類:サケ
木戸 ひかり さん
北海道 藤女子中学校2年
魚介藻類を選んだ理由

鮭は私の住む北海道を代表する魚だからです。生の鮭は時期が限られるため、マスでも作ってみましたが、同じように美味しくできました。

ガツンと食べたい
シチュエーション

遠足で、山や海へ行って、かぶりつきたいです。

委員からのコメント

彩りも美しく、味のハーモニーが素晴らしい。地元のサケを愛されている気持ちが伝わる。

レシピはこちら
海の幸たっぷり棒ギョーザ 主な魚介藻類:マグロ
増田 美千代 さん
静岡県 自営業
魚介藻類を選んだ理由

いつも身近にあり手軽に購入できる魚で、残って翌日にリメイクしても美味しい一品になるので選びました。

ガツンと食べたい
シチュエーション

家族みんなで料理を楽しんでゆっくり時間を過ごせる休日のおひるごはん。

委員からのコメント

簡単で作りやすく、色々な魚介藻類を使っているところも良い。子どもも喜びそうな料理。

レシピはこちら
めひかりの甘辛丼 主な魚介藻類:メヒカリ
甲斐 史美那 さん
JF宮崎漁連推薦
宮崎県立延岡工業高等学校生活文化科1年
魚介藻類を選んだ理由

めひかりは延岡の特産品で、旬が7,8,12,1月だからです。

ガツンと食べたい
シチュエーション

運動終わりのお腹がペコペコのときに食べたいです。

委員からのコメント

メヒカリの皮の旨み、食感がパリッとふわっと素晴らしくご飯がススむ。

レシピはこちら
全国漁業協同組合連合会会長賞
上記出場者全員
プロを目指す学生部門
最優秀賞
農林水産大臣賞
にしんの燻製棒ずし 主な魚介藻類:ニシン
小松 拓海 さん
北海道三笠高等学校食物調理科3年
魚介藻類を選んだ理由

北海道のプライドフィッシュであるにしんのおいしさを全国に広めたいと思い、選択しました。

将来目指している職業

寿司職人

委員からのコメント

食材の利用法が素晴らしい。酢飯にもち麦、リンゴのガリが活きていて、全体の味や食感のバランスが良かった。

レシピはこちら
水産庁長官賞
海鮮巻き 主な魚介藻類:タイ
福田 和香 さん
三重県水産物消費拡大促進協議会推薦
三重県立相可高等学校食物調理科2年
魚介藻類を選んだ理由

和風にしたかったので梅と大葉とよく合う白身魚がいいと考え真鯛を選びました。

将来目指している職業

調理師(フレンチ)

委員からのコメント

白身を活かす味付け、梅やジュレが良かった。食べやすく、作り置きができる。

レシピはこちら
大日本水産会会長賞
エスカルゴバター香る
魚介のキッシュ
~プライドフィッシュを
ちらして~
主な魚介藻類:シラス
鈴木 茉安 さん
愛知県立岩津高等学校調理国際科2年
魚介藻類を選んだ理由

誰でも簡単に手に入る食材を使いたかったからです。

将来目指している職業

パティシエ

委員からのコメント

バターとしらすの相性が良く、ほかにも魚介類をたくさん使っているので食感が楽しめる。

レシピはこちら
日本放送協会会長賞
四川麻婆風魚あんかけ 主な魚介藻類:スズキ
平安山 蕉成 さん
沖縄県立美里工業高等学校調理科3年
魚介藻類を選んだ理由

スズキは揚げると身がふわっとした食感になります。辛みの効いたあんかけに合うのでないかと考え作りました。

将来目指している職業

四川中華の料理人

委員からのコメント

魚のふわっとした口当たり、魚の香りがあんとマッチしている。他の魚でも作れそう。

レシピはこちら
日本おさかなマイスター協会会長賞
ムツの高野豆腐蒸し 主な魚介藻類:クロムツ
榮 那絆 さん
三重県立相可高等学校食物調理科1年
魚介藻類を選んだ理由

ムツは、脂が多い魚なので使うことにより濃厚な味わいになるのではないかと思いました。また、白身魚を使うことでふわふわにしたかったからです。

将来目指している職業

和食の料理人

委員からのコメント

魚の出汁が高野豆腐によくしみ込んでいて、やさしい味わいで食べやすい。

レシピはこちら
さかなクン賞
帆立丸ごと!帆立チヂミ
~洋風XO醤ソース~
主な魚介藻類:ホタテ
仁木 翼 さん
北海道三笠高等学校食物調理科3年
魚介藻類を選んだ理由

北海道では、帆立の水揚げ量が全国1位で全国の約7割を占めます。そんな美味しい帆立を余すところなく食べて欲しい!そして、帆立は和洋中どんな料理でも合うことから選びました。

将来目指している職業

洋食の料理人

委員からのコメント

分厚いチヂミというアイディア、洋風XO醤にホタテを使っているところが良かった。

レシピはこちら
鰯のパイ包み~梅みそ風味~ 主な魚介藻類:イワシ
山本 麻紗子 さん
東京栄養食糧専門学校栄養士科1年
魚介藻類を選んだ理由

鰯は手開きができるので簡単で扱いやすく、子どもと一緒に作業ができるので食育にもつながります。また、私は千葉県出身で、イワシ類の水揚量が全国1位です。私にとって鰯は身近な食材の為使用しました。

将来目指している職業

給食の栄養士

委員からのコメント

青魚が苦手な人でも食べられそう。イワシの美味しさと食感が良くボリュームたっぷりで子どもと食べたい料理。

レシピはこちら
贅沢シロエビ団子の
富山湾ヘムルタン
主な魚介藻類:シロエビ
田嶋 亮太 さん
富山県立雄峰高等学校専攻科
生活科学科調理師養成課程1年
魚介藻類を選んだ理由

シロエビは地元の特産品で鍋に入れてもおいしいと思ったからです。

将来目指している職業

和食の職人

委員からのコメント

シロエビ団子は、食感と優しい味わいが活されていた。大勢で鍋を囲んで食べたい。

レシピはこちら
全国漁業協同組合連合会会長賞
(入選)
上記出場者全員
お魚料理チャレンジ部門 プロを目指す学生部門
最優秀賞
農林水産大臣賞
スパイスまみれの
オリーブハマチ
主な魚介藻類:ハマチ
片山 智子 さん
香川県
魚介藻類を選んだ理由

年末にはコロナが終息しているだろうという期待を込めて、香川の県魚であるハマチをオリーブの餌で養殖したオリーブハマチを選びました。オリーブハマチは、9月から1月中旬が旬なので、年末年始のおもてなしにぴったりです。

ガツンと食べたいシチュエーション

魚大好きな息子が、年末に東京から帰省できたら、思い切りガツンと瀬戸内の魚を食べさせてあげたい。

委員からのコメント

オリーブハマチを厚めに切ったところ、スパイスの使い方、レモンが効いていて、魚の味が引き立っていた。これは、ガツンと食べられる。

レシピはこちら
にしんの燻製棒ずし 主な魚介藻類:ニシン
小松 拓海 さん
北海道三笠高等学校食物調理科3年
魚介藻類を選んだ理由

北海道のプライドフィッシュであるにしんのおいしさを全国に広めたいと思い、選択しました。

将来目指している職業

寿司職人

委員からのコメント

食材の利用法が素晴らしい。酢飯にもち麦、リンゴのガリが活きていて、全体の味や食感のバランスが良かった。

レシピはこちら
水産庁長官賞
鰹のカルボナーラ麻婆 主な魚介藻類:カツオ
水谷 早百合 さん
三重県 保育士
魚介藻類を選んだ理由

一年を通して手に入りやすく、何よりも大好きな魚だからです。

ガツンと食べたいシチュエーション

熱々の一皿を家族で食べる夕食に!

委員からのコメント

カツオがお肉のようにボリュームがあった。長芋の食感、辛味とチーズの相性もよく若い世代にもうけそう。

レシピはこちら
海鮮巻き 主な魚介藻類:タイ
福田 和香 さん
三重県水産物消費拡大促進協議会推薦 三重県立相可高等学校食物調理科2年
魚介藻類を選んだ理由

和風にしたかったので梅と大葉とよく合う白身魚がいいと考え真鯛を選びました。

将来目指している職業

調理師(フレンチ)

委員からのコメント

白身を活かす味付け、梅やジュレが良かった。食べやすく、作り置きができる。

レシピはこちら
大日本水産会会長賞
台湾風ホヤ焼きそば 主な魚介藻類:ホヤ
酒井 敬一 さん
宮城県 団体職員
魚介藻類を選んだ理由

ホヤは宮城県のプライドフィッシュですが、刺身や酢の物などの生食だけではなく、あらゆる可能性のある食材であることを知ってもらいたくて選びました。

ガツンと食べたいシチュエーション

みちのくのソウルフード「ホヤ」ですが、旬の頃に生産された冷凍剥き身で一年中美味しく作れます。スパイシーなホヤ入り焼きそばは休日のランチにピッタリ。

委員からのコメント

好き嫌いの分かれやすいホヤですが、とても食べやすく美味しい焼きそばに仕上がっている。簡単に作れるし、アジアのスパイスとも合っていて、ホヤの可能性が広がる一品。

レシピはこちら
エスカルゴバター香る魚介のキッシュ~プライドフィッシュをちらして~ 主な魚介藻類:シラス
鈴木 茉安 さん
愛知県立岩津高等学校調理国際科2年
魚介藻類を選んだ理由

誰でも簡単に手に入る食材を使いたかったからです。

将来目指している職業

パティシエ

委員からのコメント

バターとしらすの相性が良く、ほかにも魚介類をたくさん使っているので食感が楽しめる。

レシピはこちら
日本放送協会会長賞
イカ(魷)した味(鯵)なサバ(鯖)ーガー 主な魚介藻類:イカ・アジ・サバ
小松 ゆら さん
静岡県おさかな普及協議会推薦
静岡県立三島南高等学校普通科2年
魚介藻類を選んだ理由

地元(伊東)で獲れた魚を使って、多くの人に食べてもらいたいと思ったからです。

ガツンと食べたいシチュエーション

休日の家族で楽しむお昼ごはんです。

委員からのコメント

ハンバーグにイカ、アジ、サバを使うなど魚介藻類の消費拡大にも貢献、ソースとの相性もよく子どもたちにも人気が出そう。パーティーにも良いかも。

レシピはこちら
四川麻婆風魚あんかけ 主な魚介藻類:スズキ
平安山 蕉成 さん
沖縄県立美里工業高等学校調理科3年
魚介藻類を選んだ理由

スズキは揚げると身がふわっとした食感になります。辛みの効いたあんかけに合うのでないかと考え作りました。

将来目指している職業

四川中華の料理人

委員からのコメント

魚のふわっとした口当たり、魚の香りがあんとマッチしている。他の魚でも作れそう。

レシピはこちら
日本おさかな
マイスター協会
会長賞
-
ムツの高野豆腐蒸し 主な魚介藻類:クロムツ
榮 那絆 さん
三重県立相可高等学校食物調理科1年
魚介藻類を選んだ理由

ムツは、脂が多い魚なので使うことにより濃厚な味わいになるのではないかと思いました。また、白身魚を使うことでふわふわにしたかったからです。

将来目指している職業

和食の料理人

委員からのコメント

魚の出汁が高野豆腐によくしみ込んでいて、やさしい味わいで食べやすい。

レシピはこちら
審査委員長特別賞
牡蠣のコメッペ 主な魚介藻類:カキ
平川 由美子 さん
宮城県
魚介藻類を選んだ理由

牡蠣は宮城県で養殖が盛んで、10月上旬くらいから食品売り場で日常的に手に入れることができるため選びました。加熱用の牡蠣はうま味がたっぷりで、海のミルクと呼ばれ栄養も豊富です。

ガツンと食べたいシチュエーション

誕生日やパーティー、芋煮会など手軽に食べたいとき。

委員からのコメント

味噌味の雑穀ごはん、間におぼろ昆布をはさむなど工夫されている。食べやすく、パーティーのしめにも嬉しい。

レシピはこちら
-
さかなクン賞
スパムおにぎり風
ちゃんちゃん焼きおむすび
主な魚介藻類:サケ
木戸 ひかり さん
北海道 藤女子中学校2年
魚介藻類を選んだ理由

鮭は私の住む北海道を代表する魚だからです。生の鮭は時期が限られるため、マスでも作ってみましたが、同じように美味しくできました。

ガツンと食べたいシチュエーション

遠足で、山や海へ行って、かぶりつきたいです。

委員からのコメント

彩りも美しく、味のハーモニーが素晴らしい。地元のサケを愛されている気持ちが伝わる。

レシピはこちら
帆立丸ごと!帆立チヂミ
~洋風XO醤ソース~
主な魚介藻類:ホタテ
仁木 翼 さん
北海道三笠高等学校食物調理科3年
魚介藻類を選んだ理由

北海道では、帆立の水揚げ量が全国1位で全国の約7割を占めます。そんな美味しい帆立を余すところなく食べて欲しい!そして、帆立は和洋中どんな料理でも合うことから選びました。

将来目指している職業

洋食の料理人

委員からのコメント

分厚いチヂミというアイディア、洋風XO醤にホタテを使っているところが良かった。

レシピはこちら
海の幸たっぷり棒ギョーザ 主な魚介藻類:マグロ
増田 美千代 さん
静岡県 自営業
魚介藻類を選んだ理由

いつも身近にあり手軽に購入できる魚で、残って翌日にリメイクしても美味しい一品になるので選びました。

ガツンと食べたいシチュエーション

家族みんなで料理を楽しんでゆっくり時間を過ごせる休日のおひるごはん。

委員からのコメント

簡単で作りやすく、色々な魚介藻類を使っているところも良い。子どもも喜びそうな料理。

レシピはこちら
鰯のパイ包み~梅みそ風味~ 主な魚介藻類:イワシ
山本 麻紗子 さん
東京栄養食糧専門学校栄養士科1年
魚介藻類を選んだ理由

鰯は手開きができるので簡単で扱いやすく、子どもと一緒に作業ができるので食育にもつながります。また、私は千葉県出身で、イワシ類の水揚量が全国1位です。私にとって鰯は身近な食材の為使用しました。

将来目指している職業

給食の栄養士

委員からのコメント

青魚が苦手な人でも食べられそう。イワシの美味しさと食感が良くボリュームたっぷりで子どもと食べたい料理。

レシピはこちら
めひかりの甘辛丼 主な魚介藻類:メヒカリ
甲斐 史美那 さん
JF宮崎漁連推薦
宮崎県立延岡工業高等学校生活文化科1年
魚介藻類を選んだ理由

めひかりは延岡の特産品で、旬が7,8,12,1月だからです。

ガツンと食べたいシチュエーション

運動終わりのお腹がペコペコのときに食べたいです。

委員からのコメント

メヒカリの皮の旨み、食感がパリッとふわっと素晴らしくご飯がススむ。

レシピはこちら
贅沢シロエビ団子の富山湾ヘムルタン 主な魚介藻類:シロエビ
田嶋 亮太 さん
富山県立雄峰高等学校専攻科生活科学科調理師養成課程1年
魚介藻類を選んだ理由

シロエビは地元の特産品で鍋に入れてもおいしいと思ったからです。

将来目指している職業

和食の職人

委員からのコメント

シロエビ団子は、食感と優しい味わいが活かされていた。大勢で鍋を囲んで食べたい。

レシピはこちら
全国漁業協同組合
連合会会長賞
(入選)
上記出場者全員
レシピブックは、こちらからダウンロードできます。

レシピブックは、こちらからダウンロードできます。(7.44MB)

第22回シーフード料理コンクール最終審査・オンライン表彰式

※この動画は画質(解像度)を変更する事ができます。詳しくはこちらのページにある手順に沿って変更してください。

シーフード料理コンクールのシンボルイラストができました

(イラスト:さかなクン)

シーフード料理コンクールシンボルイラスト

審査委員(敬称略)

〈審査委員長〉
 服部 幸應

学校法人服部学園 服部栄養専門学校 理事長・校長
 井上 幸洋 割烹井上 代表
 佐藤 月彦 学校法人服部学園 服部栄養専門学校 調理技術部 西洋料理 主席教授
 田口 道子 管理栄養士・料理研究家
 平沢 裕子 産経新聞東京本社 編集局文化部 記者
 長沢 美津子 おさかなマイスター
朝日新聞大阪本社 編集委員 生活文化部
 三浦 秀樹 全国漁業協同組合連合会 常務理事
〈特別審査委員〉
 さかなクン

国立大学法人 東京海洋大学名誉博士/客員准教授
農林水産省 お魚大使・JF全漁連魚食普及推進委員

主催者より

約20年前に国の食生活指針を受け、米と魚中心の日本型食生活の定着を図る目的で始まったシーフード料理コンクールは、これまで50,000を超えるオリジナルレシピが応募され、食のプロを目指す学生や一般消費者の皆様から様々な場面で楽しめる魚介藻料理が披露されました。優れた栄養特性と機能性をもつ魚介藻類を美味しく楽しんでいただくために、私たちは今後も活動して参ります。このコンクールに作品を寄せられた多数の皆様に対し、厚く御礼申し上げますとともに、後援・協力団体、審査委員、関係各位に対しまして心より感謝申し上げます。

主催:
全国漁業協同組合連合会
(JF全漁連中央シーフードセンター)
後援:
農林水産省 
NHK
一般社団法人 大日本水産会 
プライドフィッシュプロジェクト企画委員会
特別協力:
全国漁業共済組合連合会 
全国共済水産業協同組合連合会 
全国漁連のり事業推進協議会
協力:
日本おさかなマイスター協会 
一般社団法人 日本さかな検定協会 
公益社団法人 全国調理師養成施設協会 
一般社団法人 全国栄養士養成施設協会 
全国高等学校家庭クラブ連盟 
全国家庭科教育協会 
一般社団法人 全国料理学校協会 
NPO日本食育インストラクター協会 
海と魚と食を考える会 
パルシステム生活協同組合連合会