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愛知県

愛知のコウナゴ


旬:3~5月

旨味と脂そして栄養をたっぷり凝縮した、小さな銘魚。
地元が誇る名産の復活に向け、漁師たちが活動中

※平成28年以降、資源回復を目的として禁漁中です。

プライドストーリー

多彩な味覚で春を告げる風物詩として、地元に愛された魚。
豊富な栄養で、子どもたちの健やかな成長を支えてきた

※近年の海況変化等により親魚の減少、仔魚の加入量減少に伴い、資源回復を図るべく平成28年より継続して禁漁を行っています。
 また皆様にコウナゴを食べて頂けるよう親魚の資源量回復に努めています。


 標準和名は「イカナゴ」ですが、「コウナゴ(小女子)」の名でよく知られています。
体長3~5cmのシラス期に漁獲し、釜揚げや佃煮、シラス干しでいただくのが一般的。
イワシの稚魚である「シラス」や「ちりめんじゃこ」に似ていますが別物で、シラスよりも脂気が多く独特の味わいが特長です。
丸ごと食べられるため、不足しがちなカルシウムをたくさん摂ることができ、さらにカルシウムの吸収を助けるビタミンDも豊富。
育ち盛りの子どもたちにもぴったりの、食卓の力強い見方です。
 愛知県においてコウナゴの漁獲を担う「愛知県しらす・いかなご船びき網連合会」は、厳しい資源管理で全国的に有名です。
資源を保護するために資源調査を行って解禁日や終漁日を決定し、春の訪れとともに約500隻の船が一斉に出漁すると規定するなど、管理を徹底していました。愛知のコウナゴが、春先2~3月のほんの短い時期にしか漁獲されなかったのは、そのためです。
この厳しい資源管理が認められ、資源保護に積極的に取り組んでいる漁業に与えられる「マリン・エコラベル」を取得しました。

水揚げ漁港や漁法

資源管理の模範事例として名高い、愛知のコウナゴ漁。
マリン・エコラベルにも認められた漁業が自慢

 通称「こうなご船びき網漁業」と呼ばれる方法で漁獲を行います。ひとつの網を2隻の船でひくひき網船と手船、漁獲した魚を港へ運ぶ運搬船の3隻で船団を組んで行動します。春先のほんの一時しか獲れないコウナゴは、まさに春の風物詩。主要産地は南知多町、碧南市、蒲郡市などです。
 愛知のコウナゴ漁は厳しい資源管理を行っており、特に伊勢湾のコウナゴ漁は資源管理の模範事例とされています。平成22年には、全国でも数少ない「マリン・エコラベル・ジャパン」の水産エコラベル認証を取得しました。しかし近年の海況変化等により資源量が減少してきたことから愛知県と三重県の漁業者が協議し、平成28年より4年連続で禁漁を続けています。

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