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北海道

北海道太平洋沿岸のししゃも


旬:10~11月

「本物」のししゃもは北海道にあり。
漁期も産地も限られた、希少な魚

プライドストーリー

漁期は各地でイベントを開催。
産地でいただく旬の味覚は格別。

 ししゃもにはアイヌの人々によって語り継がれてきた伝説が存在し、その伝説の中で「柳の葉が神の力により魚に姿を変えた」とされ、漢字では「柳葉魚」と表されます。
 親魚は10月下旬~11月下旬の水温が下がる季節、北海道内の特定の河川に群れを成して遡上し、河口から1~10km上流の砂れきの川底で産卵します。翌年の4~5月ごろにふ化した稚魚は全長が8mm程で、海に下ったあと、約2年をかけて親魚となります。
 川を遡上し始めるころに吹く季節風は「ししゃも荒れ」と呼ばれ、産地のむかわ町では、良い環境・理想郷を表す言葉「ユートピア」と掛けたイベント、「ししゃもあれとぴあ」を開催。生干しししゃもなどの商品販売に加え、地元ならではのメニューを楽しめます。
 その他にも、ししゃも料理の他、生ししゃものつかみ取りや、すだれ干し早作り選手権が楽しめる「門別ししゃも祭り」、市内複数の飲食店でししゃも料理を楽しめる「釧路ししゃもフェア」など、イベント多数!ぜひ、旬のししゃもを食べに産地へお越しください。

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水揚げ漁港や漁法

世界的にも極めて貴重な日本固有種。
資源を守るため、徹底的な漁の管理を実施

 ししゃもは、北海道の胆振・日高・十勝地方の太平洋沿岸で水深120mより浅いところにしか分布しない、世界的にも貴重な日本固有の魚です。抱卵した雌が特に珍重されることから、漁は産卵が間近に迫った10月上旬~11月下旬、こぎ網を使って行われます。
 しかし、全国で販売されているししゃものうち、北海道産の割合は10%以下で、その多くは外観や食感が似ているものの、風味が大きく異なる、カラフトシシャモ(カペリン)です。
 希少な漁業資源を守るため、産地においては、定期的な成熟度調査が実施され、河川への遡上日を予測した終漁日が決定されます。また、資源量調査や、産卵床調査などの実施によって資源動向を把握し、産卵親魚の保護や、計画的な漁業生産に努めています。

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