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大分県

銀たち
「くにさき銀たち」
「臼杵たちうお」


旬:7~10月頃

キラキラと銀色に輝く、
引き締まった美しい身が「銀たち」の証

プライドストーリー

潮に揉まれ、豊かな海で育った「銀たち」はたっぷり脂がのった絶品。
銀箔の美しさにもこだわり抜いて

 全国トップクラスの生産量を誇る大分のタチウオ漁(平成24年:全国2位)を行う漁業者が推奨するのは、“くにさき銀たち”と“臼杵たちうお”、別名銀たちです。
 国東から臼杵の海は、佐賀関半島を境界に、国東側の瀬戸内海(伊予灘)のおだやかな潮流と、黒潮にのった豊後水道の激しい潮流とがぶつかりあう海域。さらに国東半島の豊かな森の栄養が川によって運ばれ、エサとなるさまざまな生物が豊富な環境です。
 そんな海域でたくましく育った太刀魚は身が引き締まり肉厚で、コリコリとした歯ごたえのある食感に加え、たっぷり脂ののった甘みのある味が楽しめます。また、一本釣り漁業によって一本一本釣り上げられたたちうおは、「銀たち」の名にふさわしく銀泊がキラキラと光り、見た目の美しさも抜群です。出荷の際には銀泊がはがれないよう気遣いながら、丁寧な箱詰めが行われます。

    太刀魚について

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水揚げ漁港や漁法

一本釣り・こぎ釣りで身を傷つけずに漁獲。
食卓に届けるまでの処理や出荷にも最大限に配慮

 国東半島沖合から佐賀関沖、保戸島沖にかけて好漁場となっており、国見・姫島・くにさき・佐賀関・臼杵・津久見で主に水揚げされています。
 一本釣り漁業で、さらに船を走らせながら釣る“こぎ釣り”のために銀箔が剥がれず漁獲でき、皮つきの刺身にすると見ごたえがあります。また、漁獲後すぐに冷却処理、箱詰め、氷打ちを行うため高い鮮度を保てます。出荷サイズは18本/5kg以上で統一。船上漁獲直後にサイズ別に選別し、キズ物、腹切れなど2級品の混入防止対策が徹底されています。
 “臼杵たちうお”におけるこうした取り組みが評価され、2001年に農林水産大臣賞を受賞しました(全国青年・女性漁業者交流大会、漁業経営部門 大分県 獲るだけの漁師から脱却 ~共同出荷への取り組みについて~ 臼杵市漁業協同組合共同出荷組合)。漁協での共同出荷による、①目方不足のない出荷〈風袋込み(5.3kg)〉、②丁寧な取扱いと十分な氷による鮮度維持、③魚体サイズを揃えて出荷(半端なものは別にする)などが受賞に至った主なポイントです。
 近年はタチウオの漁獲量が減少していることから、漁業者は休漁日の設定や小型魚及び産卵親魚の保護等の資源管理(大分県タチウオ資源回復計画 平成21年3月30日公表)に取り組んでいます。

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