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大分県

かぼすブリ


旬:11~3月頃

味よし、香りよし、見た目よし。
生産者の挑戦が生んだ、冬限定ブランド

プライドストーリー

“豊(とよ)の活ぶり”として人気の高い大分の養殖ブリ。
かぼす効果で変色や臭みを防ぎ、爽やかな風味に

 大分県が日本一の生産量を誇る“かぼす”(全国9割)を食べて育った“かぼすブリ”。かぼすと同じく、大分ではブリ養殖の生産量も盛んで全国第3位を誇ります。主に臼杵市や津久見市、佐伯市など、豊後水道の恵まれた環境で育てられたブリは、身が締まって脂ののりが良いと評判で、“豊(とよ)の活ぶり”として大分ブランドに位置づけられています。そんな中で新しく2010年から、ブリに脂がのり、美味しさのピークを迎える冬限定で生産に取り組み始めたのが、“かぼすブリ”です。
 一般的に、ブリは締めてから数日間はおいしく食べられますが、ひらまさやかんぱちに比べて血合いが早く変色してしまうため、見た目の悪さから商品価値が下がるという問題を抱えていました。しかし、柑橘系の抗酸化作用をもつ“かぼす”をエサに添加することで、より鮮度を長く保つことができ、くさみのない“かぼすブリ”の開発に成功しました。さらには、“かぼす”に含まれるリモネンの効果により魚臭さが抑えられ、脂がのってさっぱりとした肉質に仕上がります。
 全国さまざまな地方で食べられるブリ料理ですが、冷えた体を温めてくれる“ブリしゃぶ”にすると食も進むのでオススメです。その他には、刺身はもちろん寿司、照り焼き、煮物と幅広い料理に用いることができます。

    かぼすブリについて    豊の活ぶりについて    かぼすについて

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水揚げ漁港や漁法

かぼすを混ぜたエサを、出荷前に30回以上投与。 一尾一尾大切に育て、トレーサビリティー体制も整備

 主に臼杵市や津久見市、佐伯市などで養殖され、とりわけ夏の海水温が上がりすぎない臼杵の海は周年で身の締まったブリが育てられています。臼杵地区では“かぼす果汁”、佐伯市米水津地区では“かぼすの果皮粉末”を添加したエサを出荷前に30回以上与えて、“かぼすブリ”へと成長させます。
 養殖場では一尾一尾丁寧に管理し、病気を起こすウイルスや細菌などから魚を守るため、ワクチンを使用し、安全・安心な育成を行っています(ワクチンは残留等の心配もないことから安全性が保証されています)。さらに出荷時には魚体を締めたのち、直ちに海水氷(冷却時間60分)で冷却し鮮度保持を図っています。また、トレーサビリティー体制も整え、いつでも生産履歴をたどることができるため安心です。
 一方で、漁業者は生産するだけではなく、漁場環境に配慮した養殖(漁場改善計画の実施)を行っており、持続的な漁場の利用を心掛けています。

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