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石川県

加能ガニ


旬:11~3月

冬の荒れる日本海に挑む漁師が誇る“加能ガニ”
たっぷり詰まった身は繊細な味わいで、濃厚なミソは極上の味!

プライドストーリー

県内の漁港、漁師たちの想いが一つになり「加能ガニ」が誕生!

 石川県内の漁協が平成18年に一つの漁協へと統合されたことを契機に、県産ズワイガニの名称を一般公募し、「加能ガニ」と名付けられました。「加」賀から「能」登まで、県内の漁協が一つになった新しいプライドを背負い、漁師たちが自信をもってお届けするブランドガニです。
 9cm以上の雄のズワイガニで、漁師(船主)が品質に自信を持てるものにだけ、漁港の名称を刻印した青タグを付け、「加能ガニ」として市場へ出しています。正に漁師が誇れる加能ガニです。
 栄養豊富な日本海で育った加能ガニの太い脚には、殻を割るとあふれそうなくらいに身がぎっしり! ゆで上げれば、そのホクホクとした身はしっとりと甘く、繊細な旨味を堪能でき、さらに甲羅の中の濃厚ミソは独特の風味から珍重されています。冬が来るたびに味わっていただきたい、石川県が誇る海の幸の象徴です。

    加能ガニのさばき方    水揚量・平均単価の変化

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水揚げ漁港や漁法

時化の合間を縫いながら、日帰り操業
禁漁期間にズワイガニの混獲を防ぐため、工夫を凝らして資源を守る!

 加能ガニの水揚漁港は、橋立漁港、金沢港、富来漁港、輪島港、蛸島漁港等で、主に底曳き網漁で水揚げされます。漁期は11月6日から3月20日までという、冬の限られた期間にしか漁ができない上、冬の日本海はよく荒れるため、時化の合間を縫って漁を行わなければならず、漁師は危険を覚悟で漁に挑んでいます。
 また、基本日帰り操業で、その日水揚げされた高鮮度の加能ガニが港に並びます。一方、時化で漁ができない日もあるため、陸上水槽で活かしたまま収容する蓄養を行い、安定的な出荷にも努めています。
 さらに、漁師は大切な加能ガニを守るために資源管理にも取り組んでいます。水揚げサイズを9cm以上に設定するだけでなく、ズワイガニの禁漁期間に別の漁での混獲を防ぐため、改良網を用いて、ズワイガニや小型のカレイ等を獲らない工夫もしています。また、雄のズワイガニである「加能ガニ」に対して、雌を「香箱(こうばこ)ガニ」と呼び、甲羅の中の卵(内子(うちこ))のおいしさは絶品です。ただし、漁師は「香箱ガニ」の資源保護を優先するため、加能ガニよりさらに短い漁期(11月6日~12月29日)を設定しています。

    JFいしかわ田渕専務のコメント    ズワイガニの畜養

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