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山口県

山口のあまだい


旬:12~2月

産地ならではの新鮮な刺身は
その名のとおり「甘さ」を味わって

プライドストーリー

漁獲量・品質・鮮度すべてトップクラス!
全国的にも認められる県自慢のブランド魚

 身がほのかに甘いことから、その名がついたといわれるあまだい。あまだいには主にシロアマダイ、アカアマダイ、キアマダイの3種があり、山口県で漁獲されているのはアカアマダイです。冬が旬ではありますが、脂肪含有量があまり変動せず一年を通しておいしく味わうことができます。足の速い魚ですが、山口のあまだいは鮮度抜群。中でも「山口はぎ・あまだい連合会」では、漁獲後船上でただちに血抜きする「活き締め」にも取り組んでいます。血抜きをすることで身に血が回らず、おいしくいただくことができます。漁場が近いこともあり、萩のあまだいは市場に並ぶもののなかで鮮度の悪いものはほとんどないというほどの優等生です。
 産地ならではの新鮮なものの身は、淡白ながらも甘さが堪能できる刺身が絶品です。鱗をつけたまま調理したものは、通の逸品。素揚げや塩焼きにすれば、ホロホロの白身とサクサクの鱗付皮目が一度に味わえる絶品料理です。
 山口県では平成7年より、「やまぐちの甘だい」のブランド化に取り組んでいます。鮮度・品質ともに抜群で、水揚げ量は全国的に上位を誇る山口県のあまだい。首都圏などで継続的にPRを実施し、今では首都圏や関西の高級ホテルなどでも利用される、高品質な魚として知られています。

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水揚げ漁港や漁法

近い漁場で高いままの鮮度を維持。
全国最多の種苗を放流し、資源の回復にも取り組む

 山口のあまだいは、主に見島沖で漁獲され、萩港、仙崎漁港で水揚げされます。漁法は延縄漁業や小型底引き網漁業が中心です。延縄漁業では、全長数kmにもなる幹縄に数百本の枝縄を付け、その先端に釣り針を付けた漁具を海底に設置。それを巻き上げて、一尾ずつ釣り上げていきます。釣り上げた魚は船上ですぐに氷で冷やした海水が入った「魚タンク」に入れて鮮度を保ちます。この「魚タンク」の海水と水の割合が重要で、漁師それぞれが、あまだいを良い状態に保つため腕を磨いています。また、水揚げ時は氷を敷いた発泡スチロールの箱へ直ちにあまだいを入れて冷却。「山口はぎ・あまだい連合会」では、ふたを高くした専用の箱を作り、鮮度と品質保持に力を入れています。
 かつて旧:山口はぎ漁協(現:山口県漁協萩支店)の漁師約40人が、あまだいの種苗生産に取り組んでいた京都府の独立法人水産総合研究センターを訪ねたことをきっかけに、平成14年に「山口はぎ・あまだい連合会」を設立しました。平成15年からは県水産研究センターも種苗生産に取り組むようになり、今では全国最多の種苗を放流しています。
 また、平成18年より「山口県日本海海域アマダイ類資源回復計画」を策定し、「禁漁期間の設定」「漁具の規制」「人工種苗の放流」などを行い、資源回復に努めています。

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